バイオイーザー

尾ヶ井電器商会では、家庭用電気磁気治療器バイオイーザーを取り扱っております。血行を促しコリを改善する―。たったこれだけのことですが、心身ともにゆったりとした心地良さを感じることができます。ともに考え、ともに歩む―。バイオイーザーは、人が本来持っている力を引き出すために、「磁気」を使ってはたらきかけます。私たちは「自分の健康は自分で守りたい」と願う方のお手伝いをいたします。

「バイオイーザー」は、政木博士が発明された原理に基づいて作られた家庭用磁気治療器です。瞬間的に発生する磁力線によって、血行を促進し、さまざまな効果が期待できます。一家に一台、「バイオイーザー」をご家族の健康増進にお役立てください。


弊社店頭でも体験会を実施しております。実際に体験してバイオイーザーの心地よさを感じてみて下さい。
AM10:00~PM14:30の間で開催しております。定休日(日)。

バイオイーザーの概要

家庭用電気磁気治療器バイオイーザーは、「磁気リング」から「交流磁気」を発生させます。交流磁気は磁石のS極とN極が交互に入れ替わる磁気のことで、体に交流磁気を当てると血行が促進され、コリを改善する効果が得られます。またバイオイーザーから出る交流磁気はテンポと強さが変化する「揺らぎ」をもっています。この揺らぎが自然のそよ風や小川のせせらぎのようにリラックス効果ももたらします。(医療機器製造販売承認番号 22100BZX01076000)

使用方法 一例

①腹部
基本は腹部での使用。どのような症状であっても、まずはお腹に使用することをおすすめします。バイオイーザーをお腹にあてると、磁気が体をリラックスさせる神経(副交感神経)に働きかけ、最も安定した状態となるからです。緊張した筋肉をほぐす為にもまずは全身の血行促進を行いましょう。




②肩部
肩はデスクワークや家事、疲労によりコリやすい部位です。腕を通して使うことでコリによる動かしにくさの解消にもつながります。






③頚部
頚部を温めると副交感神経の働きが促進されます。
④膝部
膝部の回りにには足三里、陽陵泉、裏側には委中のツボがあり、この部位に磁気をあてることは有効な使用方法です。
⑤足裏
足裏にはツボも多く、磁気を当てると有効です。足先が冷えるときや足が疲れているときにもご使用ください。

血行促進 サーモグラフィ測定例

※試験データは、広島県西部工業技術センターより測定機器を借りて測定したもので、広島県西部工業技術センターの公式な測定データではありません。

<腹部の試験>
腹部に磁気リングを当てて30分間治療を行い治療前と比較を行う。 顕著に治療後の体温上昇が解ります。また、治療後30分経過後の体温維持も確認することができます。

  • 治療前の体温は高いところで33~33.4℃。
  • 30分の治療直後は、リング接触部の体温が36℃以上に上昇した。(治療前との差+3℃以上)
  • 治療後5分経過後の腹部の体温は高いところで35.8~36℃以上。(治療前との差+3℃以上)
  • 治療後40分経過後の腹部の体温は高いところで34.6~35℃。(治療前との差+1.6℃)
  • 治療後50分経過後の腹部の体温は高いところで34.2~34.6℃。(治療前との差+1.2℃)
  • 治療後60分経過後の腹部の体温は高いところで33.8~34.6℃。(治療前との差+1.2~0.8℃)

ご愛用者の声

バイオイーザーご愛用の皆様の声をご紹介いたします。


船津成史さん(60代/建築家)

私は現在60歳以上の還暦野球を楽しんでいます。しかし、この歳になるまでには様々な体の不調を経験しました。60歳になるまでには様々な体の不調を経験しました。60歳になる前、どうも目の具合が悪く、歪んで見えるため、眼下に行くと「加齢黄斑変性」と診断されレーザー光線で治療を行いました。その後、しばらくすると今度はふくらはぎがひきつって強張り、走ることが出来なくなりました。温めると少しは良くなるのですが、冷え込む日には野球などの運動は出来ませんでした。

医師の診断は「全身の血行不良」との事。不調のほとんどは血行が悪いためだったと知り、とても驚きました。少しでも改善しようとマッサージや様々な健康器具、高額な医療機器も購入しましたが、あまり効果は実感出来ませんでした。

そんな時、妻が友人から紹介されたという治療器がバイオイーザーでした。妻は1型糖尿病で運動とカロリー制限を医師から指導されており、今も毎日一万歩を日課としていますが、バイオイーザーは時期で内臓まで刺激し血行促進してくれるため、お腹に当てると調子が良く数値も安定するそうで、私にも使うよう勧めてくれました。まず妻と同じようにお腹に当て、そのあとふくらはぎに使用するとすぐに足が軽くなりました。

結局、私の不調も全身の血行不良が原因。バイオイーザーが操作も簡単で一番無理なく使用できています。妻はケアマネージャー、私は建築士としてこれからも仕事を頑張りたいですし、妻の趣味である各地のウォーキング大会にも二人で参加するつもりです。いろいろな不調を経験したからこそ、いまは夫婦で健康に感謝しています。好きな野球は、次の古希野球(70歳以上)を目指して鍛えていこうと思っています。

*掲載内容はあくまで個人の感想であり、商品の効果や効能を表すものではありません。

バイオイーザーの発明品 政木和三

【プロフィール】
大正5年生まれ。大阪大学で航空工学、通信工学、造船工学、精密工学、建築工学、医学を学ぶ。元工学部工作センター長。林原生物化学研究所元参与。 その生涯に1000件以上の発明をし、特許権を無償で公開し、社会の進歩・発展に大きく寄与する。

(発明品の一例)
エレキギター、ウソ発見器、電気炊飯器、瞬間湯沸かし器、自動ドアー、CTスキャン、歯科治療ドリル、魚群探知機、誘導魚雷、低価格テレビ、低周波治療器、コンクリート厚み計、聴覚測定器、バイオライト、パラメモリー、バイオイーザー、超音波金属歪形探知機、熱線風速計、ウイスキー醸造器、超音波美顔器、無人ステージ照明、バイオリズム計、他1000件以上。

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